食い倒れの街・大阪旅行なら外せない観光スポットとグルメ35選
大都市・大阪には数多くの観光スポットやグルメがあり、選びきれないほど。 今回は初めて大阪を訪れる方が絶対に行くべき観光スポット、食べた方が良いグルメとともに、お勧めの宿泊施設・お土産・イベントまで網羅的に大阪の魅力をご紹介しよう。
公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。
高さ7mの“映える”本棚は圧巻の眺め。本好きにはたまらない場所。
大阪と京都の中間地点にあたる枚方市にある、地上8階・地下1階建ての商業施設。2016年にオープンし、「日常に寄り添い生活を彩る、生活提案型デパートメント」がテーマ。書籍を販売する「蔦屋書店」を中心に、生活雑貨、アパレル、コスメ、カフェ、レストランなどのショップが入っている。
ガラス張りのボックスを積み重ねたようなインパクトのある建物で、とてもフォトジェニックな外観。店内にもおすすめの映えスポットがある。「蔦屋書店」4階のイベントスペースに設置されている本棚だ。5階までの吹き抜け構造で、壁には本がぎっちり。高さ7mと圧巻の眺めが広がっている。数年前、まだ“映え”という言葉が今より一般的でない頃、居心地のいい空間を追求する中で、本棚と本に囲まれたこの空間が完成したそう。本好きなら1度は訪れたい場所だ。
5階にはキッズ向けのスペースも。床に人工芝が敷き詰められているので、親子でのびのびと本に親しめる。子どもたちが親子で楽しく本を選べるよう、まるで洞窟のような空間も。
お腹がすいたら1階や2階、そして8階のカフェやレストランへ。8階にあるレストラン4店舗はそれぞれのお店で、いずれもテラス席で食事することができる。枚方随一の夜景スポットでもあり、街を一望できるので、こちらも映えスポットの選択肢にぜひ。
以販賣書籍的「蔦屋書店」為中心,同時有生活雜貨、服飾、化妝品、咖啡館、餐廳,還有小朋友圖書,一整天在裡面都不無聊,好玩,能動能靜。
從外到內的設計擺設都很精緻,展現了一種新生活態度,也希望台灣能夠多一些這樣的大型商場書店。
玻璃帷幕現代化的外觀很搶眼,裏面的兩層樓書牆讓整個視覺效果很棒,也和餐飲咖啡廳做結合,在這裡可以享受一個悠閑的下午。