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淡路島完全ガイド!定番から穴場スポット、グルメからお土産品まで
美しい花、どこまでも広がる海、そして豊かな自然に育まれた新鮮な食材を味わえる素晴らしいリゾート地、淡路島。関西からのアクセスも良いので、観光地として国内外を問わず人気がある。そんな見所いっぱいの淡路島をさっそく紹介しよう。
公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。
プロのカメラマンと一緒に巡る、鳴門の絶景撮影ツアー。
鳴門海峡に面し、豊かな自然に包まれた徳島県鳴門市には、思わずカメラにおさめたくなる絶景スポットが点在! 写真撮影ツアーでは、風光明媚な景色の撮影ポイントやテクニックをプロフォトグラファー・宮武健二さんに教えてもらうことができる。
宮武さんとまわるのは、地元の人が日常生活でも利用する黒崎渡船や四方見展望台など、夕暮れ時の叙情的な写真が撮影できるスポット。それぞれのポイントで撮影する方向や構図などを優しくレクチャーしてくれるので、説明をしっかり聞いて撮影しよう。
撮影ツアーの最後は、鳴門を代表する絶景スポット、大鳴門橋と鳴門海峡を間近で見ることができる鳴門公園へ。公園内の千畳敷展望台では、大鳴門橋と鳴門海峡を見下ろすように撮影、その後相ヶ浜まで降りて、今度は橋を見上げるように撮影。宮武さんの指導のもと、普段ではなかなか撮影できない、とびきりの一枚を撮影することができるはず。
ツアーのオプションに、地元の旬の食材を使った料理が楽しめる「美波」で夕食会(別途1人3,300円必要)も可能。撮影した写真についてはもちろん、カメラ談義に花を咲かせてみてはいかが。
鳴門の絶景スポットを巡る撮影ツアー。
宮武健二さん(左)の説明を受けながら、渡船に乗船。
撮影する方向や構図などを優しくレクチャーしてくれる。
船尾をパシャリ。乗客に迷惑がかからないように配慮しながら撮影しよう。
堀越橋からウチノ海と筏、夕日を撮影。時期によっては、四方見展望台に行くことも。
ウチノ海の撮影は時間がゆっくりあるので、宮武さんにポイントを確認しながら撮影を。
実際に撮影した写真。穏やかな海に照り返す夕日が美しく、自分の写真の腕が上がったように感じられるはず!
千畳敷展望台から大鳴門橋と鳴門海峡を撮影。
相ヶ浜では、さらに鳴門海峡に近づくことができる。撮影に集中して海に近づきすぎないように注意。
感度を上げ、シャッタースピード30秒にして撮影した大鳴門橋。
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
コインロッカーはありますか?
ありません。
Q
どのような服装がよいですか?
春夏→熱中症・日焼け対策(帽子、サングラス、日焼け止め)
秋冬→防寒対策(帽子、手袋、ネックウォーマー、動きやすい服、歩きやすい靴)