紅葉的季節這裡遊客很多,如果體力允許的話,可以爬到二子山的山頂,景色更加漂亮。
両子寺は、国東半島の中心に聳える両子山の中腹にある天台宗の寺。718年に仁聞菩薩により開かれたという六郷満山の総持院で、山岳修行の中心となっていた。江戸時代は杵築藩松平家の祈願所でもあった。
両子寺に上る参道入口には国東最大(2.3m)で傑作とされる仁王像が立ち、足腰の健康を願って仁王像の足をさすっていく参拝者がいる。苔むした石段を上っていくと山門や書院、毎月28日に護摩焚きが行われる護摩堂、大講堂などがあり、70段強の石段を上った先に子授けのご利益がある十一面千手観音菩薩、両所大権現を祀った奥の院がある。
両子寺境内は「森林浴の森100選」にも選出され、紅葉の名所として知られている。走水観音堂に湧き出る水は霊水といわれ、パワースポットとしても話題になっている。
ポイント
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国東半島に点在する、六郷満山の総持院。
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参道入口に立つ、傑作の誉高い2体の仁王像。
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「森林浴の森100選」にも選出された、豊かな自然に囲まれている。
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子宝祈願の人も多く訪れる。
写真
口コミ
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游文祥
基本情報
- 日本語名称
- 両子寺
- 郵便番号
- 873-0356
- 住所
- 大分県国東市安岐町両子1548
- 電話
- 0978-65-0253
- 定休日
- 無休
- 営業時間
- 8:30~16:30
- 料金
- 300円
- アクセス
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1) JR「杵築」駅から車で30分
2) JR「宇佐」駅から車で30分 - クレジットカード
- 使用不可
- 公式サイト
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