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旅するインターネット屋
津軽中里駅に立ち寄った際に列車が停車していました。ローカル線ならではの風情があります。ストーブの時期になったら是非乗ってみたいです!
津軽鉄道は津軽五所川原駅から津軽中里駅まで南北を結ぶ全長およそ20kmの路線。12月から3月の冬期限定で、客車内の暖房に石炭焚きのダルマストーブを用いる観光列車「ストーブ列車」が運行される。
地吹雪舞う極寒の津軽平野を力強く走るディーゼル車で、昭和風情が色濃く残っている旧型の車両も趣深い。車内販売のスルメはストーブで炙って食べることができ、オリジナル日本酒と相性が抜群だ。地元の専属添乗員も乗車しており、流暢な津軽弁でおもしろおかしく観光案内もしてくれる。
ストーブ列車は日中の3往復のみ運行される。通常の乗車券に加えて片道500円の追加料金が必要。ストーブの真横の席は暑くなってしまうので、少し離れたところが狙い目。ストーブ列車以外に、夏には「風鈴列車」、晩夏から初秋にかけては「鈴虫列車」を運行している。
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津軽中里駅に立ち寄った際に列車が停車していました。ローカル線ならではの風情があります。ストーブの時期になったら是非乗ってみたいです!
東北冬天的時候真的好冷,還好列車上有暖爐,而且是很傳統燒木炭的,還能在上面烤魷魚搭配日本清酒🍶好有懷舊的感覺。