【休園中】名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

【休園中】名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット

ワイルドフラワーが一面に咲き誇る美しい庭園。

更新 :

2025年4月に「メグラスガーデンナゴヤ」として
リニューアルオープンを予定。

23のテーマに分かれた自然風庭園があり、季節ごとにさまざまな花が迎えてくれる名古屋を代表するフラワースポット。園名の由来にもなっているブルーボネットの花が見頃を迎える4月初旬から5月下旬ごろは、一年のなかでももっとも美しい風景を見られる。

自然な雰囲気や季節感を醸し出すため、直線や左右対称、幾何学的な配植をあえて避けた「花の谷」やワイルドフラワーが一面に咲きほこる「ワイルドフラワーの里」など、コンセプトの異なる23のテーマの庭が園内にある。それぞれ植物の見せ方に工夫やアイデアが見られ、園芸好きなら真似したくなるはず。

ブルーボネットオリジナルのワイルドフラワーの種や園芸用品も販売するショップもある。庭造りのヒントを得たら、さっそく自宅の庭で実践してみるのもおすすめ。また、名古屋の名物料理を味わえるレストランなどもあり、のんびりと過ごせる。

ポイント

  • ブルーボネットの花をはじめ、四季折々の花々が咲き誇る。
  • 23のテーマに分かれた庭があり、それぞれに工夫が凝らされている。
  • 園芸用品を販売するショップやレストランもある。

写真

  • 庭園のシンボルである「ブルーボネット」は、アメリカ西部開拓時代に女性がかぶっていた日よけの帽子(ボネット)に似ていることからその名が付けられた

    庭園のシンボルである「ブルーボネット」は、アメリカ西部開拓時代に女性がかぶっていた日よけの帽子(ボネット)に似ていることからその名が付けられた

  • 作り込まれすぎず、野草の草花が咲き乱れるような風景を大切にしている

    作り込まれすぎず、野草の草花が咲き乱れるような風景を大切にしている

  • 3~4月はネモフィラが美しく咲き誇る

    3~4月はネモフィラが美しく咲き誇る

  • ヨットの帆やカモメの翼をイメージしたガラス張りの建物「サニーハウス」では、ガーデニング教室なども開催される

    ヨットの帆やカモメの翼をイメージしたガラス張りの建物「サニーハウス」では、ガーデニング教室なども開催される

  • センターハウス内にあるガーデンショップ「ボネット」

    センターハウス内にあるガーデンショップ「ボネット」

  • あんかけスパゲッティなどを味わえるレストラン。テラス席もある

    あんかけスパゲッティなどを味わえるレストラン。テラス席もある

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の公式回答です。

Q

再入場(再入園)は可能でしょうか。

A

はい、可能です。

Q

施設内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?

A

ございません。

Q

コインロッカーはありますか?

A

はい、ございます。

口コミ

基本情報

日本語名称
名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット
郵便番号
455-0028
住所
愛知県名古屋市港区潮見町42
電話
052-613-1187
定休日
月曜(祝日の場合は翌日)、名古屋みなと祭り開催日、会員限定及び臨時イベント開催時、冬季(12月26日~2月末日)
時間
9:30~17:00、12/1~25は~16:00
料金
大人300円、65歳以上200円、小中学生150円
アクセス
各線「金山」駅から名古屋市営バスワイルドフラワーガーデン行きで「ワイルドフラワーガーデン」下車、徒歩すぐ
クレジットカード
不可
公式サイト
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