【札幌市時計台の観光ガイド】札幌の発展を見守り続けたランドマーク
札幌で最も有名な観光スポット「札幌市時計台」。 白い壁面と赤い三角屋根のレトロな外観と、140年以上、時を刻み続けた時計の佇まい。 今も札幌の街に響き続ける澄んだ鐘の音。それらは札幌のシンボルになっている。 この記事では「札幌市時計台」の基本情報をはじめ、観光する際のお勧めシーズンや周辺の観光スポットを紹介していく。 この記事を読めば、「札幌市時計台」の魅力や観光前に知っておきたい情報がわかるはずだ。
公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。
資料館へと変貌を遂げた、札幌のランドマークの元祖的存在。
平成7年(1995)から10年(1998)まで大規模な保存修理工事を行い、資料館として整備された。1階には札幌の文化財や時計台にまつわる資料の展示を見ることができる。2階は当時の講堂の造りが再現されており、昼は展示室として、夜は音楽会や講演会、さらには結婚式のホールとしても貸し出しが行われている。
時計台は毎正時鐘を鳴らすので、1番鐘の音が鳴り響く12時に足を運ぶのがおすすめ。また、毎朝9時15分からの10分程度、2階ホールのハワード社製の塔時計の重り巻き上げと機械の説明が不定期だが行われている。
よくある質問に対する掲載施設の公式回答です。
Q
再入場(再入園)は可能でしょうか。
当日購入の入館券を見せて頂ければ可能です。
Q
施設内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
無料Wi-Fiあります。(eメール登録が必要)
Q
コインロッカーはありますか?
ありません(観覧中のみキャリーバックを置くスペースがあります)
去了幾次北海道,每次都是在遊覽車上面看。
ご回答ありがとうございました。