【山形1泊2日モデルコース】魅力を新発見! 銀山温泉と将棋のまち天童を旅する
東北エリアの日本海側に位置、県の中央を最上川が流れ、周囲を名峰と謳われる山々に囲まれた山形県。海、山、川と豊かな自然に恵まれた山形県は、城下町散策が楽しめる鶴岡、江戸時代に港町として栄えた酒田、修験道の聖地として知られる出羽三山など多くの観光名所や古刹があり、訪れる人を魅了しています。 今回は山形県を代表する温泉地「銀山温泉」と将棋のまちとして知られる「天童」を旅する2日間をご紹介します。
大正から昭和初期にかけて建築された温泉旅館が建ち並ぶ「銀山温泉」温泉街の入口にある、共同足湯「和楽足湯(わらしゆ)」。2001年に完成した無料で楽しめる足湯で、温泉街の中心を流れる銀山川沿いにあり、温泉宿でも使用される銀山温泉の源泉を使用している。ウッドデッキのベンチの高さなどに工夫がされており、風情あふれるまち並みを眺めながら、足湯に浸かってのんびりとくつろぐことができる。
足湯は早朝から夜22時まで清掃時間を除いて開放してあり、温泉街散策のひと休みにもぴったり。ガス燈に灯りが灯る夜も、ロマンティックでおすすめだ。
よくある質問に対する掲載施設の公式回答です。
Q
エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
あります。
Q
コインロッカーはありますか?
ありません。
Q
タオルのレンタルや販売はありますか?
販売はありますが、レンタルはありません。
足湯於2001年竣工,地處流經溫泉街中心地帶👍
ご回答ありがとうございました。