公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。
銀山温泉の工芸品「銀山こけし」の唯一のつくり手の工房。
大正14年（1915）に木地職人が県から銀山温泉に派遣され、技術を伝授されたことから玩具としてつくられるようになった「銀山こけし」。昭和58年（1983）に放送された朝の連続テレビ小説「おしん」にも登場したことから「おしんこけし」とも呼ばれ、銀山温泉土産の一つとして人気を集めている。現在、「銀山こけし」の唯一のつくり手の工房がこちらの「伊豆こけし工房」だ。一子相伝により受け継がれており、「伊豆こけし」とも呼ばれる。
ほっそりとした胴体と頭の形が鳴子系のこけしは、サイズも豊富に揃い12cmから購入することができる。ほかにもお土産にぴったりの木工品や陶芸品などが揃い、銀山土産を選ぶ際に立ち寄りたい。また、温泉街の入り口には「工芸館」もあり、実演見学ができるほか、事前予約をすればこけしの絵付け体験を行うこともできるので、こちらも併せて立ち寄りたい。
さまざまなサイズのこけしが揃う
銀山温泉のお土産選びに立ち寄りたい
「工芸館」では事前予約で絵付け体験も可能
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
施設内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか？
ありません。
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このこけし人形、とても精巧で可愛いです。ご当地のお土産を探しているなら、ぜひ買ってみてください！
ここでは木製の人形玩具が販売されています。丸い頭と長い胴体が特徴で、日本文化にとっても大切な工芸品なんですよ〜
