【青森県・岩手県】東北・三陸沿岸の文化を体感する――「みちのく潮風トレイル」を歩く旅
青森県八戸市から岩手県、宮城県石巻市にかけての海岸線は「三陸海岸」と呼ばれています。2011年3月に発生した東日本大震災では、津波により甚大な被害を受けましたが、古くから海と山の恵みとともに暮らし、独自の文化を育んできた地域です。震災後に整備された「みちのく潮風トレイル」を歩けば、森や海が育んだこの地形だからこそ生まれた郷土芸能や食文化があることを体感できます。
公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。
全室からオーシャンビューが楽しめる、180メートルの断崖上に立つ国民宿舎。
日本最東端、北緯40度の場所に佇む国民宿舎で、三陸復興国立公園内に位置。海上180メートルの断崖上に立ち、雄大な太平洋を目の前に望むことができる。
客室は、和室を中心に洋室や和洋室、特別室までを用意。全室から目の前に広がる太平洋を一望することができる眺望が魅力。また、オーシャンビューを楽しむことができる展望大浴場も。大きな窓から遠くまで広がる海を眺めつつ、手足を伸ばしてくつろぐことができる。三陸の海の幸をたっぷりと堪能することができる料理も自慢のひとつ。アワビやウニなど、三陸ならではの新鮮な魚介を楽しむことができる。
ほかにも、館内には普代村の海産物をはじめお土産を販売する売店や、太平洋を望みつつ仕事をすることができるワークスペース「BLUE BASE FUDAI」(有料スペース)もあり、ワーケーションやリモートワークに活用することができるのもうれしい。
よくある質問に対する掲載施設の公式回答です。
Q
早めのチェックイン、遅めのチェックアウトは可能ですか?
INお部屋の掃除が終わり次第可能です。OUT多少の時間であれば可能です。
Q
空港や駅への荷物の配送サービスなどはありますか?
基本的にはございません。
Q
チェックアウト後も荷物を預けることは可能ですか?
フロント預かりは可能です。