
劇場型アクアリウムで新体験! 「AQUARIUM✕ART átoa」の魅力とは?
従来の水族館とは異なり、アクアリウムを核として舞台美術やデジタルアートと融合した新感覚の都市型水族館「AQUARIUM ✕ ART átoa」。まるで美術館でアート鑑賞を楽しむかのように生きものたちを見て、感じて、体験することができる。三宮駅周辺からは、神戸の街散策がてら徒歩でアクセスできるほか、ループバスで気軽にアクセスできるのもポイント。
©átoa
公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。
水族館とアートが融合した、新感覚の劇場型アクアリウム。
2021年、神戸ベイエリアにオープンした複合文化施設「神戸ポートミュージアム」内にある都市型水族館。約100種3,000点の生物が暮らす約60基の水槽と約50点の舞台美術やデジタルアートを展示する、新感覚の劇場型アクアリウムです。
国内最大級を誇る球体水槽に天井からミストとレーザーが降り注ぐ「PLANETS-奇跡の惑星」、日本庭園をイメージした和の世界観の中、錦鯉が泳ぐガラス張りの水槽の上を歩くことができる「MIYABI-和と灯の間」など、テーマによって分けられたゾーンでは水槽とさまざまな演出やアートを組み合わせ、幻想的かつ独創的な空間を展開。館内は撮影自由で、ほかでは見られない印象的な写真や動画を撮影できる(生き物に向けてのフラッシュおよび「ライブ配信」はNG)。開放的な屋外展示フロアのカワウソやペンギンをはじめとする生きものへのエサやり解説のほか、ゾウガメやピラルクの餌やり体験など各種体験プログラムも好評。
館内には水族館の生きものをモチーフにしたフードやスイーツを楽しめるアトアカフェやユニークなオリジナルグッズを揃えたミュージアムショップもおすすめ。
魚群を思わせるカラフルな照明の下で熱帯魚が泳ぐ ©átoa
日本最大の球体水槽に光のベールが降り注ぐ ©átoa
日本庭園を思わせる空間。足元には鯉が泳ぐ ©átoa
巨大な水槽を目の前に、自分も水中を浮遊しているような感覚に ©átoa
流木アートと淡水魚や両生類が共存する空間は物語の世界のよう ©átoa
約2,500冊の書籍や標本、テラリウムが知的好奇心を刺激する ©átoa
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
『KOBE Free Wi-Fi』をご利用いただけます。
Q
コインロッカーはありますか?
あります。
Q
再入場(再入園)は可能ですか?
できかねます。
Q
喫煙スペースはありますか?
ありません。
Q
館内で撮影はできますか?
館内を撮影はしていただけますが、生物保護のため生きものに向けてのフラッシュ撮影はご遠慮いただいています。YouTube、Instagram、その他による「ライブ配信」につきましても、ご遠慮させていただいています。
ご回答ありがとうございました。