mizutama_renga

mizutama_renga

旅遊雑誌 主編

mizutama_renga

居住在關西。喜歡去寺廟參拜或是去參觀美術館。

執筆文章

監製文章

星評

累積讚數 158

    2022年に20周年を迎える「OSAKA光のルネサンス」。12月14日からスタートですが、ひと足早く、中之島公会堂でプロジェクションマッピングを見ることができました!たまたま通りかかっただけなのに、幻想的な光の世界を見ることができてラッキーでした♪
    御堂筋のイルミネーションをはじめ、大阪の夜がキラキラと輝く「大阪光の饗宴」のコアプログラムのひとつです。
    25日までやっているので、ぜひ!

  • 阪急梅田駅からたまたま乗り合わせた河原町行きの阪急電車が、たまたまこの「京とれいん雅洛」。
    何の情報も持ち合わせてなかったので、乗車した瞬間、「これ、乗って大丈夫?」とキョロキョロ。
    どうやら、乗車したのは2号車で、すぐ横には日本庭園も。シートには座布団が敷かれていて座り心地も抜群! しかも席幅のゆとりがあって、心地よい京都までの列車旅ができました♡
    停車駅ごとに乗ってくる人たちが、自分と同じように「乗って大丈夫?」な反応をしていたのも面白かったです。笑
    特別料金ナシでこの電車に乗れたのは、本当にラッキーでした!

    猿沢池から少し入った場所にある鹿猿狐ビルヂング。
    今回は2022年10月22日に、この猿鹿狐ビルヂングのすぐ側に町家を改装してオープンした「奈良御菓子製造所 ocasi」を訪れた際に立ち寄りました!
    2階の「中川政七商店」には、食器や雑貨など素敵なアイテムがずらり!見ているだけでワクワクします(今回はこちら限定のデザインのふきんを購入しました)
    オープンしたばかりの「奈良御菓子製造所 ocasi」では、こちらの看板メニュー「ocasiプレート」をいただきました。
    「水菓子、和菓子、洋菓子。三つのお菓子が重なりあう『奈良御菓子』」がコンセプトで、この3つがすべて食べられるプレートです。和のどら焼きは糖度をかなり落として炊き上げた餡が、さっぱりとして美味! クリーミィなチーズケーキも絶品です。ここに、水菓子であるジャムをつけて味の変化を楽しみます。ジャムは日本最古の柑橘・大和橘と、キウイ、すももの3種。
    どら焼きとチーズケーキはお土産や贈答用にも購入可能です(どら焼きは製造日から5日間、チーズケーキは冷凍で1ヶ月の賞味期限)。
    店内外に設置されたベンチや椅子に腰掛けて食べるのもよいですが、テイクアウトも可能なので購入して近くの猿沢池のベンチなどで食べるのもよいかも知れません。
    ならまち散策のお供におすすめです!

    バスツアーで行ってきた谷瀬の吊り橋。
    以前も一度訪れたことがあり、そのときは渡ったのですが、今回はパス!
    高所恐怖症なので、橋は渡らず眺めるだけ…。橋の上からの景色もきっと素晴らしいのですが橋を眺めるだけでも十分楽しめます!
    ちなみに、橋の上はかなり揺れます。高いところが平気な人はぜひ!

    花の御寺ともいわれる長谷寺。毎年6月頃、紫陽花の季節に訪れる大好きな場所です。
    雨の日や雨上がりのタイミングだと、紫陽花が雨でつやつやとしていて、こちらも素敵です!
    今年はちょっとタイミングが遅かったので、少し紫陽花も終わりかけ…。残念。
    駅からも少し距離があり、お寺も階段が多くかなり歩くので歩きやすい靴で行くのがおすすめです。

    毎年8月に開催される「阿波おどり」。
    なかなかピンポイントで訪れることができず、、ですが!!こちらの「阿波おどり会館」では舞台公演でいつでも本場の「阿波おどり」を鑑賞することができます。
    男踊りと女踊りと踊りの違いや、踊りを彩る楽器演奏など細かく「阿波おどり」について紹介。
    最後には踊りのレクチャーもあり、実際に踊ってみるとその意外な難しさに苦戦…。
    いつか実際のお祭りで踊りたい!と強く強く思いました。

    あんぽーねが食べたくて…。
    京都祇園のカフェへ出かけました。好きなお菓子を選べる季節のあのん三宝菓をオーダー。どのお菓子もおいしそうで、かなり長時間迷いました笑
    もちろん、念願のあんぽーねも!あんことマスカルポーネチーズは本当に相性抜群!甘すぎず、何個でもいけてしまいます。手土産や贈答にも喜ばれます!

    港町呉で、絶対に訪れたい場所。停泊している潜水艦や艦船は時期によって違うので、何回訪れても新たな発見が!このときは結構多くてラッキーでした。